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料理教室yakuzen story

槇玲(まり)の薬膳料理教室レポートです


by ryourikyousitsu
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むくみを解消する食事法 2017年6月旬やくぜん料理教室にて

こんにちは。
おうち薬膳家の槇玲(まり)です。

この名前、

中国の人?
と勘違いされることがあります105.png


仕事が薬膳だけに。


名前変えようかな?


まり?
真理?(本名)
MARI?


ちなみに生まれ育ちは能登半島。
食べるもの、見るもの、空気や水、住む人の心は自慢できるほど
ほんとうに美しいところなんですよ。

大人になっても子どものころに食べたもの、
感じたことは忘れないですね。
きのうのことはすぐ忘れるのにね。笑



6月の旬やくぜん料理教室は「食べてむくみ解消」です。

6月はむくみやすいですね。
梅雨の湿気がカラダにも影響して水が溜まりやすくなり、むくみます。
それに加えて暑いという悩みもあります。

薬膳は、人は自然の一部という思想で、
環境が人のカラダにも影響を与えると考えます。

ですから今の時期でいうと、

お風呂にカビが生えやすい、
溜まった水が乾かない、
そこへ熱も加わり雑菌がわく、
といった具合で、
こまめに水はけを良くする対策が必要です。

これをカラダに置き換えると、
炎症を起こしやすくて、
湿疹や腫れもの、せきなどに悩まされやすく
一度菌が繁殖すると、治りにくい。

みたいなね。



薬膳は感覚が大事。
今の状況を感じ取る、
その流れの中で生かされるにはどうするのが最善かを考え、対策をする。
その中で楽しみをつくる。

生きるって、おもしろいね。



今月のメニュー

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 ゆで鶏とオクラの梅おろし和え
 「消化を助ける大根おろしとオクラに加えて、
  梅干しの唾液分泌がさらに消化力アップ」

 空豆のお抹茶サラダ
 「利尿作用&抗菌作用で身体がカビないようにします。
  抹茶の香りがいい~。」

 いかのワタキムチ和え
 「とまとのフレッシュさもinで消化を高めます。
  するめいかは肝が大きいですよね。
  肝臓は血や栄養を蓄えておく場所ですが、
  するめいかはその機能が豊かということです。
  それを食べた人も栄養を蓄える力が高まり、
  夏ばて予防になりますよ。」

 干しなすの春雨スープ
 「なすを切ってから1日干したものをスープに。
  うま味が濃くなる、色が変わらない、カラダを冷やしにくくなるという3つのメリットが」

 干ししいたけごはん
 「シンプルに干ししいたけだけのおいしさ。
  松茸ご飯のような上品で濃厚なおいしさとパワーを感じます。
  胃腸を丈夫にして夏ばて予防、ストレスに強くもなります。」

 
 
夏はあまり火を通しすぎない料理のほうが、
カラダにとっても、作る人にとってもいい。

なのでサッと火を通したり、和えたりといったメニューをチョイス。


決して手抜きしたわけではありませんよー110.png



by ryourikyousitsu | 2017-06-30 18:25 | 薬膳料理教室